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集団療育:立体3目ならべで鍛える空間認識

こんにちは。理学療法士の西澤です。

本日は、とある児童からの強い希望により開催した、立体3目並べ大会についてお話しします(‘ω’)ノ

先に同じ形を三つ並べた方の勝ち!

このゲームで勝つためには、空間認識の能力が非常に大切になります。

特に平面の物とは違い縦・横・斜めのすべてに目を配りながら行う必要がある為、

簡単そうに見えて実は難しいのです。

真剣勝負を皆で静かに見守っています
中学生以上の児童もいる中、優勝したのはなんと小学生おめでとう!

スマホやTVゲームの普及により、このような遊びをする機会が少なくなった子供たちにとっては、

かえって新鮮に感じられたようです(*^^*)

この後は、皆でアスレチックスの要素を入れた玉入れを行いました、こちらは次回以降にお伝えいたします!

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