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★SST:健康的な体づくり~働く免疫細胞~

学習支援担当の川﨑です。いかがお過ごしでしょうか。残暑厳しい時期が長かったですね。しかし、最近ではすっかり肌寒くなりました。このように、寒暖差が激しいと人間は自律神経が乱れがちになります。すると、白血球と呼ばれる「免疫細胞」の力が弱るため免疫力(抵抗力)が低下し、疲れやすくなり風邪もひきやすくなります。また、体に侵入したウィルスなどにも体が抵抗できなくなりインフルエンザなどを発症します。

9月のブルーデイジーのSSTでは、「健康的な体づくり」をテーマに免疫力の話をさせていただきました。まずは、「質のよい睡眠」が一番大切ですので、10時くらいにはお布団に入りましょう。午後10時から午前2時くらいの間が「成長ホルモン」が活発に分泌されるという研究結果があります。私は、あまりイライラしないこと。笑顔を心がけています(⋈◍>◡<◍)。✧♡ オリジナルのプリントを活用し子どもたちは熱心に内容を読んだり、感想などを書いたりしてくれました。

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